スマートキーの寿命 ― 2014/04/01 22:41
今の車はイモビライザーシステムというキーレスシステムです。
スマートキー(電子キー)を身体に身につけ、ボタンでエンジンを始動させます。スマートキーを持っていないとエンジンが始動できないため、盗難されにくくなっています。
しかし、このスマートキー。当たり前なのですが電池の寿命がくるとエンジンが始動できなくなってしまいます。
購入してから3年経ったのでスマートキーの電池をディーラーで交換してもらいました。使い方にもよるのでしょうが、寿命は2年から3年らしいです。まだの人はお早めに!

桜 ― 2014/04/05 22:30
4月5日(土)はこうたのサッカーチームの練習を見に行ってきました。
グラウンドの脇の桜は満開を過ぎてしまっていましたが、それでも綺麗なピンク色に染まっていました。
金魚の水槽の掃除 ― 2014/04/06 20:19
今日は久しぶりに金魚の水槽の掃除をしました。
ここ2か月ほど、ベランダにエサも上げずに放っておいたのですが、金魚2匹、メダカ1匹、ドジョウ2匹すべて元気でした。
2か月もエサをあげていないにも関わらず、金魚は丸々と太っていました。なんでだろう?何を食べていたのだろう?
冬は寒いのでついつい掃除をするのが億劫になってしまいますね。
これからの季節は魚の新陳代謝もあがるのでエサをしっかりあげないとダメでしょうね。
釣り具の海外通販 ― 2014/04/08 23:17
インターネットは世の中のあらゆる変化をもたらしました。
インターネットにより今まで不可能なことが出来るようになった、今まで大変だったこと簡単にできるようになった、といったことが多々あります。
その中の一つに海外から商品を直接購入する、いわゆる個人輸入が劇的に楽になった、ということがあります。
私は時々、アメリカから釣り道具を購入するのですが、Bassproshops(バスプロショップス)やCabelas(カベラス)といった大手釣具通販会社は海外の顧客へも対応しているので、日本でのインターネット通販と同じ感覚で購入することができます。
ただ、注意しなくてはならないこともいくつかあります。
一つは関税を支払わなくてはならないこと。ただし、関税の課税対象は購入品の60%です。課税対象金額が1万円以下の場合には関税を支払う必要がありません。
つまり、16,666円以下(×60%=9,999円)の購入の場合には関税を支払う必要がないのです。
私は、関税を支払わないように16,666円以下での個人輸入をしています。
二つめは高額な運送費が発生すること。上記の大手釣具通販の場合は、国際宅急便の場合、70ドル弱、通常の運送費でも30ドル程度の運送費が発生します。
三つめは、輸入してはいけない品目、規制されている品目があることです。
以上の3つのポイントさえ注意すれば、手軽に個人輸入を楽しむことができます。
私の場合は、日本では販売していないルアーなどの釣具を個人輸入しています。日本でも購入できるものは運送費で高くついてしまう場合もあるのですが、日本で売っていないものであれば、ちょっと高い運送費を払ってでも納得して購入できます。
先日、2年ぶりにアメリカからルアーを購入しました。日本では手に入らないルアーでした。2年前に比べると円安が進み、個人輸入に対してはかなり厳しい状況になっていますが、日本では手に入らないルアーですから、為替や運送費といったデメリットも納得して購入しました。
Cabelasのショッピングサイトで注文すると、約9日間で手元に荷物が届きました。皆さんも個人輸入を楽しんでみてはいかがですか?

床屋でさっぱり ― 2014/04/12 23:59
今日、床屋に行ってきました。
「どのくらいの長さにしますか?」と聞かれたので「短めに」といったら、一気にバリカンでガッと。「あっ!」と思った時にはもう遅く、いつもよりもかなり短めに刈ってもらいました。
でも最近仕事が忙しかったのでお蔭で気分もリフレッシュしたかな?
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